ケンガンシリーズの武術ウンチクは(マンガ的だとしても)かなりいい加減なことが多いけど、これが「至ってシンプル」なわけないだろ!ってなった解説
ゲーミングお嬢様、ジャンプ+版はプレイヤーと持ちキャラを一緒に左右切り返し、オリジナルのルーキー版はプレイヤーの心理描写のみ切り返している(ゲーム内の格闘は左右の位置関係を維持)のでコマ割りのなんたるかも感じられる
岩下朋世『キャラがリアルになるとき』、漫画表現について書かれた部分で一番思考に刺激を受けたのはここでした。
自分が援用されているのもあるけど、様々な論を引き寄せられる裂け目になっているように思う
https://t.co/YSvtEbz4JY
自分の国で最大の「リーダー争い」が見られること自体長く体験していなかったので、どうしても前例の記憶よりも『よいこの君主論』で読んだリーダー争いのほうを先に連想してしまってよくないな
(画像は試し読み範囲から)https://t.co/rEEQE5KxRQ
いつか使えると思いつつ使い所のなかった『風雲児たち』のこのシーン(ワイド版3巻)、「国民よりも大事な政府なんかあるか」と言われる今だからこそ使い時なのだと思い出した