「あくまであまい私の彼女 | 第1話 甘すぎる恋」を読んでます! #コミックDAYS @comicdays_team
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わぁ初めて発見できた実例だ…(男性向けっぽい表現ではないが) https://t.co/dsCAf2dSQY
柴田ヨクサル×沢真『ヒッツ』は、紙面の下のネームが絶対マルチョンとかじゃなくてヨクサル絵のラフで描かれてそうだな…とチラついてくるギャップをどう作画が乗り越えていくのか、と期待させる作風でもあるのだが、新キャラが本性を現す17話のこのページから様子が変わってくる気がする #ヒッツの日
なかとかさんの漫画で描かれる、ナンパな軽いノリのイケメン教師(服部先生)が、「なんとなく懐かしい学園漫画の雰囲気のするキャラクター」として描かれていることを考えても分かるんじゃないかな
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主人公の鏡的なライバルキャラに「中性的な美しさ」を求めようとした意志、別の作品のこれが混ざってる気がする https://t.co/E3hV1w7BGu
6年前の話を今ごろしてる…
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急に2021年の作品が掘り起こされた「撃滅のジェノサイドギグ」、荒削りなネームの面白さもあって、手前と奥のフキダシのレイヤーやキャラの位置関係が4コマめで一気に錯綜するのが1コマでカットインを演出しているようなスピード感に繋がっていてクセになる
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例えばインボイスが生む廃業に警鐘を鳴らしてきたような人たちが、フジテレビ社員らに関する嘆きに抱く感情に似合う画像は、ゴンさんの「仲間のために泣けるんだね」も受け入れられやすそうだけど、『フリージングZERO』の「指ぐらい無くなっても平気かと思ってたわ」も捨て難い気がする