香魚子先生のキャラ、登場時になにかルックスについて語られるわけでもないのに、「あっこれは美少女設定のキャラだな」って予想がつくし実際に後からそうだと判明するので香魚子先生の漫画を読んでるよさが詰まってる
「表現の豊かさ」のためにこんな漫画のシーンが描かれた時代もあったんですよ
https://t.co/If6JygQ1PH
例えばインボイスが生む廃業に警鐘を鳴らしてきたような人たちが、フジテレビ社員らに関する嘆きに抱く感情に似合う画像は、ゴンさんの「仲間のために泣けるんだね」も受け入れられやすそうだけど、『フリージングZERO』の「指ぐらい無くなっても平気かと思ってたわ」も捨て難い気がする
ソーマのアニメの乳袋は「原作再現が上手いわけじゃない」という部分があるので話題の争点とは別の見方で微妙な作画だったりはする…(鉄鍋のジャンで同じ話をされてたら問題なし)
https://twitter.com/ezweb_dylan/status/635260680224935936 …
四谷啓太郎さん、以前RTした作品があったはず…と思って遡ってみたら、これでした。可愛い。
漫画表現のパーツであるフキダシと、コマの枠線が同一だということは、「このコマ枠は映画のフレームと同一ではない」というメッセージと「フキダシは映画のフレーム内にあるパーツではない」という当然のメッセージを同時に伝える適切な選択になっており、実際このコマ枠はスマホの画角以上に横に長い
水星の魔女のスタッフはこうなってたんじゃないかなあと思ってた頃がぼくにもありました https://t.co/pZnq6AD8lL
主人公の鏡的なライバルキャラに「中性的な美しさ」を求めようとした意志、別の作品のこれが混ざってる気がする https://t.co/E3hV1w7BGu
リアタイしてないので奇面組のこの映画館を出た後のリアクションがどのくらい当時の若者にありえる反応だったのかずっとわからないままだったり https://t.co/4GS3dGi2xD