江戸しぐさからの連想で「カッコいい歴史の捏造」が何かあったよなああ…としばし悩んでたんですが、思い出した! 『THE STAR』の「佐々木小次郎が実戦では使うに至らなかった翔燕流乱舞剣」! http://vw.zeppan.com/murasame/view/4205/i:16 …
ケンガンシリーズの武術ウンチクは(マンガ的だとしても)かなりいい加減なことが多いけど、これが「至ってシンプル」なわけないだろ!ってなった解説
これは漫画とアニメーションにおける表現の動機の差として見ると面白いですね。
アニメは「体のバネを表現したい(できる)」という動機があるのでウサギ跳びするように両足を深く屈ませるけど、漫画はコマの前後で「片足で蹴って推進力を作った」と伝える表現なので片膝を立てた「溜め」になると https://t.co/MJMqq5JJC0
視点取得限界とは違うんですが『第九征空騎兵師團』という漫画で描かれる「特殊な認識の視界」が面白い。同時に複数のものに意識を傾けられる脳の処理能力なのだが、こうした並行処理を行う認識をただ「同時」という単線的な処理で片付けられるだろうか