ソロモン戦でのアナザーストーリーは、ビグザムとは関係のない所で大きな事件が発生して、ジオンと連邦の命運をかけた攻防を描くつもりです
ドズルやガトーなど存在してますが、チェイスと絡ませることはないです
代わりに、ソロモンの諜報部とチェイスが頭脳戦を繰り広げます
お楽しみに〜😊
男のロマンとして、飛んでくるミサイルどもを華麗にかわしながら撃ち落とすというものがあるけど(おい)、アーマードコアで撃ちまくってくる敵のミサイルでこのようにロマンしてやろうとやってみたら瞬殺されたでござるの巻
アグレッサーで力を入れている演出の1つに、状況を的確に分析して敵の行動を先読みするという情報合戦もあります
いやただ単にそういうのがバンジョーが好きだからな訳ですが、見た目の凄い技で回避とかも少年漫画として当然やりますけど、情報分析で有利に進めて行くという姿もカッコいいですもんね
詳しい設定はないので、ソロモンの重力ブロックの構造や場所に関してはいろいろ謎です
とりあえず、ドズルが副官からコーヒーを水筒から普通に入れてもらっていた司令室は重力が確認されています
アグレッサーではチェイスがこのソロモン内部を舞台に激走するにあたって、宇宙要塞内部を色々考察中です
ファーストガンダムでは戦闘宙域での通信ではよくノイズが入っているシーンがあるのですが、なんとなく当時の受信の悪いブラウン管テレビの印象に見えます
しかしそれはミノフスキー粒子による影響の演出だと思うので、それを意識して演出しておりますー😊
#ジオン公国に栄光あれ
職業軍人目線ではあまり多くは描かれないガンダムでしたが、アグレッサーではさらに兵士目線を超えて、戦士という自覚を待つ武道的な精神を宿した主人公を配置して戦場を描いております。
兵士と戦士
似ているようで自分の解釈では違うんですよねえ
モビルスーツってやっぱり人が見上げたら完全に怪獣だよねえ
実際には無理だろうけどこの大きさで人間並に素早い動きでやって来たらパンツ濡らすレベルの恐怖だと思う