「生活保護特区を出よ。」
ナタリー紹介のジャケ買い
貧乏学生の生活保護漫画かと手に取り、読み進めるが予想とは違う方向へ
日曜日の夕方から夜にかけて読むと登場人物の情緒と重なり精神が疲弊していく
なんとなく生きている人ほど削られる
良い漫画だ
「いつまでたってもタイムマシンができない原因に関する報告書」
某古書専門店会長の作品。
古本屋なら一度は夢見たタイムマシンで新宝島を買い占め、未来で売るという描写が微笑ましい。
ただ現実は厳しく、エロ本で逮捕者が出るとは夢にも思わなかっただろう。
掲載 漫画の手帖 3号
「土屋慎吾特集7 おしゃぶりさせて」
ミリオン社 劇画野郎11/20増刊
三流劇画の衰退とスランプ時期とが重なった為か、作画が不安定
コピペ顔も繰り返されると萎えますね
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