とあるブームの資料に関して キャプ翼ブームとコスプレ、コミケ高齢化、アダルトアニメブームの3つについて「教えて博士」風に記載されています。 初期アダルトアニメは初期ロリコン誌の経験を活かしてないと御立腹、当時のダビング問題はアソコの画質と描写で解決されていたのかは知らん。

「アフタヌーン’93 3月号」に2話が掲載。 キーパーソンが登場し、この回で急死する、グレンラガンも吃驚な急展開。 私が注目したのは日常劇、全く手を抜いていない。髪も一本一本、口の中の歯や舌、指先の微細な動きも描いている、主人公の微笑した表情も良い、このコマ大好き。

筋骨めぐりは「ぱらのま」で気になったので

「イジメをぶっ飛ばせ‼︎」 イジメ漫画と云えば陰湿で鬱々な展開を予期するのだが、これは表紙からして空気が違う。ぶっ飛んだ箇所もあるものの題材が題材なんで内容は真面目です。 どの時代も団塊世代は目の敵にされますね。

ふくやまけいこの「えんにちあいこうかい」と火野妖子の「同人誌界 血風録」は単行本化して欲しい

「MUSHROOM」 フランス書院による森山塔シリーズ。 TS,植物寄生,○人カニバリズム,人形操作,膣内爆破等のアブノーマルものを詰め込んだ傑作、導入が最終核戦争勃発というエロ漫画は他になし(多分)

自己啓発本で有名なPHP研究所によるPHPコミックスの「錬命術」 SFよりオカルト色が多少濃いですが比較的には読めます 著者お得意の恐竜短編も在り〼

適当に降りた駅に古本屋があって…を何度も夢見る。でも旅の計画を考えるのも好きなんでやらない。 まあでも言い訳だよね、怖いだけ。

5巻の終わり方は最終回でしょ…

羞恥心 https://t.co/pqAV0qhbnY

劇画工房メンバーの1人である石川フミヤスが描いた「見捨てられた世界」は現代においてもタブーである「被差別部落」を描いた作品とのこと。