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https://t.co/vb3vQWBo8R
うる星やつら最終回最後のページにインスピレーションを受けて描きかけた1988年頃の漫画。
松本零士版ヤマトといえば、マゼラニックストリームで会ったキャプテンハーロック。彼が古代守であろうことが描かれているけど、これ、テレビのヤマトでも設定にあったんだよね。
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この「儀式」、徳間書店のプチアップルパイだったかに掲載して、「なんでこんな漫画描いたの?プチパイじゃなく、ホラーアンソロのメディウム向けじゃねえ?」と編集の大塚英志さんにも言われた作品なのですが。いや、萩尾望都みたいな漫画描きたくて精一杯萩尾望都っぽく描いた作品なんですよこれ。
僕が大好きな手塚治虫作品に「日本発狂」というのがあるのだけど、ここで出てくる編集局員、藤子不二雄と石ノ森章太郎と、真ん中の眼鏡の人は誰だろう。長谷邦夫かしら?
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【18禁】
右下のコマ、入校後編集さんから「黒目描き忘れたんですか?」と電話来た。よくある白目の表現なのだが…
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「マイルド寿庵」に掲載されている、この一つもギャグとかない中二病全開の短編。「闇のクルス」これ確か、「血とバラ」という映画の影響で描いたんじゃなかったかなあ。
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高橋葉介先生の「触角」より、「遊星群」代表の水沢さん、これ「落書館」代表の水野さんである。口ひげがこのまんまである。