【新刊:理工】『鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない』(新潮社)
『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』の著者による、抱腹絶倒エッセイ第3弾!今回のエッセイも爆笑必至です。専門ジャンルを極めた人が、それ以外の物事のをどう面白がり吸収しているかがわかります。是非ご覧ください
【新刊:社会】『こうやって頭のなかを言語化する。』(PHP研究所) 『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』(SBクリエイティブ)の荒木俊哉さんによる新刊です。 言語化するためにやりたいこと、それは◯◯力(ちから)でした。 目からウロコの内容は是非!お手にとって見て下さい。
【オススメ:理工】『建モノがたり』(辰巳出版)日本全国にある個性的な建物を、朝日新聞のチームが徹底調査。施主や建築家、利用者や住人に、設計にまつわる思いや使い心地を聞き、それをまとめた書籍です。福祉施設、公共施設、旅館、寺院など、魅力的な建物がたくさんです。
【新刊:人文】『1冊でわかる明治時代』(河出書房新社)
19世紀後半から20世紀初頭にかけての西洋化・近代化のなかで、日本がどのように歩んだのか?45年間の歩みをわかりやすく解説!是非、ご覧ください。
【オススメ:理工】『夢を叶えるために脳はある』(講談社)池谷裕二さんの最新刊が発売になりました。高校生への脳講義シリーズ完結編。既成概念で固まった一般論に対し、「なぜそうなの?」と語りかけ、脳が自分と世界をどう捉えているのか改めて考えます。一体自分の脳は何のためにあるのだろうか。
【オススメ:理工】『大人も読みたい藤子・F・不二雄100 カーサブルータス特別編集』(マガジンハウス)
祝藤子・F・不二雄、生誕90周年!
著名なクリエイター4組が選出した名作100話を原画と共に解説。ミュージアムやゆかりのある土地、藤子・F・不二雄さんの創造の源泉も紹介されてます。
【新刊:理工】『読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし』(ダイヤモンド社)
ただ偶然に美しいわけではなく、様々な条件のもとに空は美しくみえます。気象の仕組みがわかると、美しい空に出会えたときの感動もひとしおです。気象の知識は生活や仕事に欠かせない知識です。是非ご覧下さいませ。
【オススメ:人文】『大人の教養面白いほどわかる日本史』『世界史』(KADOKAWA)
大学受験日本史と世界史の参考書が、大人の学び直し用に生まれ変わりました!効率良く学べるように必須の知識にしぼり年表や図を多数使用して、わかりやすく解説しています。是非、御覧ください。 https://t.co/cK86k1KQMe