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【おまけ】
新たな能力に目覚めた小池さんの『正義執行』
①犯罪者をテレビや新聞で調べます
②紙に名前を書きます
③「く、た、ば、れ、」
④死刑終了(死因は心臓マヒ)
……おや、どこかで見たような。
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一見残酷なようですが、むしろ変に曖昧にせず結論を伝える出木杉君に優しさを感じます。のび太をバカにしたりせず、自分と対等と思うからこそとる誠実な態度。
この一言をきっかけに、のび太が『この世界で魔法を探す』ではなく『魔法の世界へ行く』という発想に至るというのも感慨深いですね。
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「ガーンと人をどなると、なんかこう、じぶんがえらくなったような……」
タバコ屋のお婆さんの人物評が鋭い。クレーマー人間の心理を正確に言い当てている。それに対して小池さん、
「ぼくがイカリを感ずるのは世の不正に対してだ」
なかなか立派なことを言う。しかし……
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彼は仕事もせず、新聞社への手紙を書くような人間だった。こんな給料泥棒以外の何者でもないクズに対して、
「ゴカツヤクごくろうさまです‼︎」
みたいな弄りで勘弁してくれる上司って優しすぎない? 周りもめっちゃニコニコしてるし。勤務先のホワイトっぷりが僕の目に眩しすぎます。
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10年以上たっていまだに「イナイレの人気投票を荒らされた!」と言い続け、あれを「男性オタクからの攻撃」と認識している腐女子たちにウンザリしている。そもそもいつからイナイレは腐女子専用コンテンツになったんだ。掲載誌からいって子供向けの作品だろ。本当に『そういうところ』やぞ。
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ドラとのび太のやり取りと言えば、これも良い。コマを追うごとに2人の表情が険しくなっていくのと、のび太の質問に対して、
「フグが自分の毒で死ぬか⁉︎」
まるで吐き捨てるように返された台詞。『毒』『死ぬ』というキツめの単語が選ばれているのもインパクトありますね。
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このシーン。ちゃんとクリリンが「悟空なんかキライだった」自分を覚えているのが好きなんですよ。もうその頃のことは忘れてるんじゃなくて、それは自覚したうえで親友として付き合っている。そこが好き。
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初めての殺人。さすがにショックを受けたものの、それを「正義のため」と正当化するのに時間はかからなかった。
吹っ切れた小池さん。もはや悪を裁くのに暴力は必要ない。ただ「くたばれ」と叫ぶだけで事足りるのだ。
『正義の暴走』が始まる。
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ここで物語は急展開を迎える。小池さんはある日、突然に(本当に突然に)超能力に目覚めてしまう。
自分の能力を十全に活かし、ヒーロー気取りの小池さん。『正義』を執行する快感に彼は次第に酔いしれ、ついには犠牲者が。
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