多くの児童向けキャラクターが感情的に戦争を批判する中、この「肯定も否定もしない」スタンスは子供の頃の僕にとって衝撃だったんですよね。 #自己啓発された言葉をあげる

「話し合いをしよう」と言いながら出てくる言葉がこれ。一部の女性にとって『話し合い』が何を意味してるかよくわかりますよね。 https://t.co/yocOS6Punf

「独裁者に負けるのはみじめだから」と戦車で出撃する少女が、 >彼女の役回りと言えばいつも「のび太さん、頑張って」とのび太を応援するばかり >怖がってのび太の後ろに隠れたり って、はあ？　何言ってるのこの記事書いた人。 https://t.co/bPylpL5ETx

波紋法を使えるジョセフ・ジョースターが第4部で年齢相応に老けていた理由として『妻であるスージーQと同じように年齢を重ねたかったので敢えて波紋の呼吸をやめていた』という解釈が優しくて好き。

「AI手塚治虫が新連載」と聞いて。画像は単行本17巻収録『週刊のび太』。初版は実に1979年7月、40年以上前にこの発想にたどり着くのも凄いけれど、 「かきはじめられた！」 「おじゃましてはいけない」 といったドラえもんの、彼にしては妙にかしこまった態度が新鮮で面白い。 ↓

・漫画にエッチなキャラを登場させる ・良心と異なる言葉を言わされる ・過剰な努力と労働の強要 もうこのシーンだけで作者の『思想の悪魔』が強すぎてさあ…。本当にその３つって並列に置いていいものなの？

①フェミ「週間少年チャンピオン編集部の力量に感服します」 ②③④その力量（全て連載中の漫画） ……本当に、コイツらは読みもしないくせにイメージだけで語るなあ😅 なんだかんだ言って、四大少年誌の中ではジャンプが一番『少年誌』してるだろうに。

実は悟空も子供の時にミスターポポ戦でイキってたんだけど、まあこれは『ピッコロ大魔王を倒す』という目的を達成した直後だったし、ちょっとぐらい増長しても仕方ないか。指摘されたらすぐに謝れてえらい。

こっちが『本音』なんだよなあ… なんかDIOって時々含蓄深そうなこと言ってるけど、実際は相手にマウント取るために適当にそれっぽい理屈を並べてるだけだと思う。「スタンドに強い弱いの概念はない（まあ最強はこのDIOで確定だが）」ってなもんでしょ。 https://t.co/zvUgSxaIJl

のび太が「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる」ようになるのはこれからなんですよ。大人になるにつれて成長するんです。もし現時点ののび太が既に「そういう人間」なら、しずかパパの発言に赤面する理由がない。 ↓ https://t.co/6rKhtIoKyy

まあ「内縁の妻はそんなに悪くね？」とは思うけど。たまたまそこに居合わせただけで、とばっちりなのでは…

『サイテー。「萌えキャラ」だいっきらいです』 太田弁護士にとっての本音は結局はこれ。「環境型セクハラ」だの、「はじめからこういうのだったらよかった」だの、そういった理屈は全て後付け。フェミにとって自分の嫌悪対象と、それを好きな人間を叩ければそれで満足なのです。