一次内閣で「突然ですが辞めます」の
”翌日”に入院してマスコミから姿を隠し、
〔「実は潰瘍性大腸炎で」と告白〕したのは”一年後”だったと。
”新しい仕組みは、大半を占めるその他の区域について、住民が居住しないことを前提に自由な立ち入りを認め、公園などとして活用できるようにする。
完全な除染は必要でなくなるが、放射線量の低減という従来の解除要件は残す。この方針に原子力規制委員会も同意した。”
この通りだったでしょう?
民明書房が”だんだんテキトーになる”のは、”最初のころは本当だと信じる読者がいた”ので「嘘だとわかるオチをつける」配慮だった面もあるのでは。
こう言うのはさり気なく大事。
#ここだけ32年前の川崎球場
その時、ヤングキング誌の持ち込み歓迎ページ用漫画で2回、「1コマ描けばあとは説明不要」の時事ネタとして使いました…