山上たつひこ『光る風』(1970年)で描かれていた”予言”。
”無人兵器”が現実化した。
小川芋銭:
”…明治41年…「草汁漫画」を刊行し、その内容が反響を呼び、「平民新聞」「国民新聞」「読売新聞」や俳句誌「ホトトギス」にも芋銭の漫画や表紙画が掲載されました。
…芋銭は漫画の挿絵や表紙画だけで満足できませんでした。”
https://t.co/OPOM0Aan8E
コマの進行方向とは逆になる横書きの描き文字を大きく使うのはそのコマの印象を強めるが、コマが止まった様に絵として独立し、ページの中ではコマ同士が対峙している雰囲気になる。
映画の編集に例えればグリフィスのシームレスなカッティングに対する、エイゼンシュテインのモンタージュか。
「もし本当ならば」だからね。知らんけど。
(2007年作) https://t.co/UNzckxXAlm
「エックスのために!」
(現実では既にロケット=ミサイル技術を手中にしている…)