児童心理2017年5月号で読むべきなのはむしろ「親の離婚」だった。
父母の仲が悪いのはもうしょうがないとして、そのような家庭の子どもがものすごく頑張ってるんだということには気づいてあげたいし、気づいてあげて欲しい。
3回連載。
これは、葉の汁を吸うアブラムシ
これは、花の色が悪くなるハダニ
白いカビのうどんこ病
黒いシミの黒星病
かっぱん病は、葉を枯らすのです
(チャララララ〜)
カダンカダンカダンお花を大切に・・・
読売朝刊
溺水の子どもは典型的な「低酸素が心停止を起こす」パターンで、体の中に酸素が全く余ってない状況で心肺蘇生がなされても低酸素脳症が復活しないことは多いです。当科で風呂で溺水児を蘇生した際にも「心臓は動き始めました」という時の家族の安堵とその後の地獄の落差が激しすぎました。
「コウノドリ命がうまれる現場から」
こっちの方がマンガがいい感じに入ってて段組みも読みやすい感じ
#コウノドリ
愛本みずほ「ぼくの素晴らしい人生」2巻
忍くんの小中高生時代の話です。無理解から来る諦めは全く大げさではないのですが、合間に明るいエピソードが入って、全体につらい話なのに読みやすいです。さすがプロ。