#旅サラダ で神田正輝が「今日旅サラダ来て良かった、ご飯食べられた」って言ってたやつ、やっぱ人生で最高につらい時にはとにかくあったかいところで飯食わせる必要があるんだなと思った

今月の百姓貴族貼っとく

読売朝刊 溺水の子どもは典型的な「低酸素が心停止を起こす」パターンで、体の中に酸素が全く余ってない状況で心肺蘇生がなされても低酸素脳症が復活しないことは多いです。当科で風呂で溺水児を蘇生した際にも「心臓は動き始めました」という時の家族の安堵とその後の地獄の落差が激しすぎました。

これは、葉の汁を吸うアブラムシ これは、花の色が悪くなるハダニ 白いカビのうどんこ病 黒いシミの黒星病 かっぱん病は、葉を枯らすのです (チャララララ〜) カダンカダンカダンお花を大切に・・・

児童心理2017年5月号で読むべきなのはむしろ「親の離婚」だった。 父母の仲が悪いのはもうしょうがないとして、そのような家庭の子どもがものすごく頑張ってるんだということには気づいてあげたいし、気づいてあげて欲しい。 3回連載。

児童心理5月号「子どもとうまくかかわれない先生」 「先生もっと弱音をはいてよ」という記事と、 編集後記の「『自分は、教師に向いてないと思ったことはないので』とお断りが続いたりして、編集部は苦労した」 を並べると少し恐ろしい。 弱音を吐けない環境なのか、完璧だと信じているのか。

女性超人化計画なるものを見てしまいましたが、これはつまり現状の日本社会において普通の人間には出産育児と仕事の両立は無理目である、と素直に認めたということですよね

読売10/26朝刊に載ってた不登校の要因の図、文科省がこのように把握してるということはつまり学校からの報告がこんな感じなのだろうけど、あまり役に立たない分類だなあという印象です。

ちはやふるの最新刊でのこのくだりもそうなんだけど、大事に思ってる人には「大事に思ってる」ってことを言葉で伝えた方がいいよ、子どもなら特に伝え続けないと伝わらないよ、伝わりにくい子ならなおのことだよ

今週のコウノドリ、ろう者の妊婦さん。 当科でもホワイトボードで筆談してたが、書いたものは消さなくてはならない。 紙なら家に持ち帰れて助かるっぽいのを忖度して、紙とか付箋をたくさん用意して診察してます。 大きい字が必要ならホワイトボードのがいいかもしれません。使い分けですね。

まず最初は「楽しくできた嬉しさ」を死ぬほど味わえばいいんだよ、挫折させようとか思わなくていいよ、そんなの後からいくらでもするよ、そのときに楽しさを思い出せないと乗り越えようとすら思わないよ 挫折を乗り越えたときの喜びはもちろんあるけどそれは後の後の後でいいよ https://t.co/RJ93bPhxCI

愛本みずほ「ぼくの素晴らしい人生」2巻 忍くんの小中高生時代の話です。無理解から来る諦めは全く大げさではないのですが、合間に明るいエピソードが入って、全体につらい話なのに読みやすいです。さすがプロ。