4/4読売朝刊 >いじめなどからの緊急避難措置として欠席を容認し、子どもや保護者を追い詰めないよう配慮しつつ、学校以外でも学ぶ機会を確保する >登校という結果のみを目標にせず、児童生徒の社会的自立を目指す 全く当たり前のこと これまでどうしてたのよ、という不思議

12月になっていきなり立場と名声のあるリーダー的な方々が猛り狂ってるのを拝見しましたが、みなさん暖かくして美味しいものを食べましょう

これ先週のモーニングの「ハコヅメ」で元上司が元部下に言ってたセリフなんですけど、今は抗菌薬を頭からかぶったり外用と内服の区別がつかなかったりする初期研修医の皆さんも、色々学んでいずれその知識は僕たちの遥か上に行くのが当たり前だしそうなるように教えてるのですよ、成長してぶん殴ってね

「コウノドリ命がうまれる現場から」 こっちの方がマンガがいい感じに入ってて段組みも読みやすい感じ #コウノドリ

おかあさんだから、と頑張りすぎて、もう頑張れなくなっちゃったのかなあ… お子さんが助かりますように。

松本救助「眼鏡橋華子の見立て」1巻を何気なく買ったら小児弱視のいい話があったので歓びに打ち震えている。 この話以外は単なるメガネフェチの漫画です。

これらも持ってるのですが、比較しても本書は主人公のボロボロになりようが凄い。絵柄のせいかもしれないが、周囲が理解してくれない場面緘黙を含む不安障害ってこんなだよ、ってのがものすごく伝わる。

今週のモーニングでの四宮先生とお父さんはこんな感じですよ #コウノドリ

百姓貴族で、畑オーナー制(その畑で取れた野菜全部送る)で規格外品のジャガイモを送ったらメチャクチャ怒られたって農家の話があったのを思い出しました。 安定して供給することって大変なんですよね、一度うまくいかないだけで切られてしまうならなおさら。 https://t.co/uCyafnuXmD

コミックフラッパー12月号から連載の「やったねたえちゃん！」 ネタ漫画扱いされてるけど、読んでみたらこの漫画はひょっとしたら被虐待児の解離性同一性障害とか解離性幻聴とか生活困難とかをしっかり描こうとしてるのではないだろうか？とも思えた。ネタ漫画で終わるのかもしれないけど。次も読む。

それよりKiss3月号出張掲載「透明なゆりかご」、乳幼児突然死症候群でわが子を亡くした母親が自分を責める話。 これは1997の話とのこと、今でも理解が十分とは言えないSIDS、周囲の無理解も加わり、母親は際限なく追い詰められていく。 つらい。

藤原里美/おちゃづけ「はじめての療育」 いろんな行動とその仕組みと対応が載ってるしマンガも解説もわかりやすいし、イメージが湧きやすいので初めて読む本としてはすごくいいと思った。 でも藤原先生と聞くとののちゃんを思い浮かべてしまう。