『黒と誠』第8話「逆算のプロ」
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パリピではないが切れ物の軍師が加入、いよいよ「本の雑誌」創刊へと秒読み段階に…!?
今回は珍しく押されっぱなしの椎名さん、タジタジ顔が多く登場。最後のページも必見です。
1話から読まれる方はこちらから〜↓
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『黒と誠』22話が公開中です。
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目黒さんの読書家とは別の顔である「藤代三郎」が誕生したとも見えるエピソード。
この件の実情も書かれている『戒厳令下のチンチロリン』は、会社時代の仲間とのギャンブル三昧の話。『黒と誠』にも登場する後輩の石井さんが個性的で面白い。
『マジャン 〜畏村奇聞〜』
セールが始まってるようです。
1〜3巻は無料、4〜5巻は半額。
各種電子書籍ストアにて。
麻雀がすべてを支配する恐ろしい村に迷い込んだ少年。はたして無事に生還出来るのか…!?新感覚ホラーバトル!
試し読みも↓
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よろしくお願いいたします〜
『黒と誠 〜本の雑誌を創った男たち〜』
第10話「直雑誌」
更新されております。
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書店に本を置いてもらおうと奮闘する目黒さんの苦悩、営業などで苦い思いをした経験がある方なら共感していただけるのではないでしょうか。私も漫画持ち込みの時のこと思い出したなあ…
『黒と誠 〜本の雑誌を創った男たち〜』
26話が公開中です。
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前回でひとまず椎名誠『本の雑誌 血風録』の部分は描き切り、今回からラストまでは目黒考二『本の雑誌 風雲録』の内容を描いていきます。
残り2話、目黒さんの成長と変化、本の雑誌の行方を見届けていただければ。
感想ありがとうございます。21話のこのコマ、ちょっと言いすぎたかな?とも思いましたが今回の感想を見てやはり根強いファンがいることがわかって良かったです
原作の『本の雑誌血風録』を読んでもらうとわかりますが、三島由紀夫の自決直後に椎名と目黒が初の再会を果たしたように描いたのはドラマを強めたマンガの演出ですね。居酒屋の会話シーン自体はありますが、実際はもっと前から2人は会っていたのではないかと思います。
『黒と誠 〜本の雑誌を創った男たち〜』
11話が公開中。
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素直に喜ぶ椎名とは対照的に、創刊号の評判を冷静に分析しようとする目黒。
実際に創刊号の出来がどうだったか見てみたい…!という方は、完全復刻版『本の雑誌』BOXセットも出ておりますよ。
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激動の雑誌創刊秘話・『黒と誠』12話が公開中。
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・本の雑誌を紹介した新潮社のチラシ
・椎名ファンならご存知「○○的」表現のルーツ
・昭和軽薄体など椎名文体の影響元・嵐山光三郎
今回も色々とありますが、個人的に好きなのは…
・広告料をテキトーに申告する椎名誠
です
『黒と誠』最新話が公開されております。
第13話「3つの『ない』」
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行きつけの本屋への愛着と適度な距離感、「教室」という表現はよくわかりますね。よく行く棚の前にいた客に対する何となくの連帯感とか、クラスメートぽくもあり(えっ、級友ならもっと近いって…?)
「肛虐」、どくヤン!で『肛虐の十字架』を登場させたのもあり自分の中では当たり前の単語になってましたね…
御堂乱『肛虐の十字架』フランス書院
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帯の「待ちに待った肛虐小説の最強新人だ!」が強い https://t.co/hmTP9Deohj