スキマで全話無料の『超香少年サトル』久しぶりにちょっと読んでたけど、やはり罪と量刑のバランスがいい…良質の因果応報。媚びず許さずでも孤立せずのサトルのキャラクターは普遍的に魅力がある。お仕置きも格闘ゲームと仮想現実を合わせたネタとか出てきて面白い。
『黒と誠』15話が公開中です。
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今回、衝突した椎名と目黒の今までにない険のある表情を描くのは、心情を思うと辛くもあり楽しくもありました。本気で何かを作るとなれば意見のぶつかり合いは必ず起きるもので…(自分も過去の仕事などを思い出してしまいましたね…)
こちらDモーニングで読めるのは本日中になります。 https://t.co/XzlkTJMw1s
今回登場している顔出しパネルは『顔ハメ百景』中で取り上げられているもので、左から孔子廟、雲仙湯元ホテル、雲仙市立図書館にあったものです。あと敵ボスの攻撃はHiGH&LOWのジャンプパンチをイメージして描きました
今回は経営者としての目黒さんの考え方がよく出ていた回でしたが、目黒さんはここに至るまで、もともとあった高い理想に、椎名さんらに影響を受けた行動力、そして若い助っ人たちへの責任感が加わることで段階的に変化していったように思います。
原作:『社史・本の雑誌』
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今回の長崎の背景などは、Hさん(単行本に協力クレジットがある人)が長崎に行って取材してきたものを参考に描いてますんで、もし長崎に行かれた際は『どくヤン!』聖地巡礼回の舞台探訪…みたいなこともできますね
近未来社会を描く実験SFとしてよくできてるが故に、多様な性や人生の選択肢が増えても人は十年一日に迷い続けるというのを正臣編で否応無く見せられて右脳の楔前部をゴリッと削られる。同時に安心もするんだけど。
ダンゲロスが前作での「転校生」の扱いから『魔界学園』リスペクトなのは明白だけど、今作での「英語」も使われ方的にはもしかしたらここからなのかもしれない(格闘術的な技じゃないけど)
私が今週のどくヤンで個人的に気に入っているのは、このコマです(どこが?と言われそうですが、ゴリラーマンリスペクトです)