ラヘルがいなければ既に諦めていたことでしょう。
このためだけにFUGはラヘルを使っているんですね。 
   とりあえず全力で逃げる夜たち。多分選別者でも普通に早いんだろうな…。
結果的にいうと夜が捕まらなければこの作戦は成功するわけですが、クンも賭けに出ましたね。 
   さすがの夜も冷や汗…笑
そして逃げ出そうとする3人に真田師匠呆然。
何か作戦があると分かっていても、この瞬間一瞬あれって思ってしまうんですよね。 
   ベイロード・ヤマと闘犬場
スレイヤーNo.7
通称:ベイロードの王
ベイロードは闘犬場を意味する。闘犬場と言っても犬ではなく、そこにいる戦士たちのこと。
また、ヤマには「死んだ者の王」という意味があり、本名ではないことが分かる。 
   今週色んな内容が詰まっている中でさりげなくカミングアウト。
ブエーサル・エリオット…
ヤマの狂犬は覚えているでしょうか?またあとで紹介します。 
   最初はFUGにいる悪いヤツって思ってたのにいつの間にかいいヤツに…
どうしても彼女を蘇らせたくて、仕方なくホアキンに従っているんですね。
そして、未だに列車に集まる仲間たち… 
   自分が列車を離れなくても簡単に魂を手に入れるイベントのように見えますね。最終的に得をするのはホアキンという構図が既に創り上げられようとしている様子…過去と同じですね。 
   意外とボーロは嫌われ者?ダニエルが道を踏み外したのにボーロが関係しているのでしょうか…それにしてもなんか同窓会みたい…。 
   ボーロは少し親的な存在な感じ。
そして夜たちは駅に向かっているようですが、今の状態じゃ間に合わない様子…
さて、あの人はいつ頃登場するのやら…←