『I'll アイル』といえば、私はこの場面が好きな人、ということになっていますが(どこでだ?)、実はもう1つ、印象に残っている場面があり、来月刊行の完全版第4巻のQ&Aページでは、その場面についても聞いています。それがどこかは、お楽しみに…。(たぶん、ああ、なるほど!という場面なはず) https://t.co/I7OuzDHiZc
藤田和日郎『双亡亭壊すべし』最終巻。圧巻。10分くらい脳が揺れた。誤読かも知れないけど、緑郎へある人物が言う「自分を誇れ」という言葉は、そのまま読者へのメッセージだと見た。ちなみに、来月出る『コロナと漫画』という本でも、同作について藤田先生に色々訊いてますヨ
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せかまほ5巻、先ほど本文を責了しましたっ! 明日はカバー類だ!(12月6日頃発売予定です) #世界の終わりの魔法使い
【告知】#八木ナガハル『#時の闇の彼方に』(#駒草出版)7月22日頃発売!
【収録作紹介 2】「受動的知性体」/ジャーナリストの涼子が星間ゲイトウエイのアルノーとともに訪れた謎の星。そこにいた怪しげな司祭が彼女らに見せたのは、ふたりの“死”を予感させる人形だった!?
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そろそろ #完全版アイル 最終巻用のquestionを考えねば…。誰も気づいてないと思うので書きますが、実はあの巻末のインタビュー、浅田さんの画業35周年にちなんで、全7巻で“35のQ&A”となるようにしています。や。だからどーした、とか言わないでネ…。
水島ライカ先生の描き下ろしコミックス『シオンの庭』(駒草出版)ですが、現在Amazonでは「在庫あり」、取次搬入は29日ですので都内の早い所ではリアル書店の店頭にもすでにあるかもしれません。(基本は4月1日頃発売です)植物にまつわる謎の病にかかった人々が訪れるシオン植物研究所の物語です。
とっ、とりあえず、『せかまほ』2のモロモロ(ゲラ戻しとかデザインパートの入稿とか)をなんとか週内に印刷所へ渡すことができましたっ!
【告知】#八木ナガハル『#時の闇の彼方に』(#駒草出版)7月22日頃発売!
【収録作紹介 3】「氷の惑星にて」/氷に覆われた辺境の惑星を訪れたジャーナリストの涼子と美由。そこでふたりが“発見”したものとは!?(注・2枚目にある円形の確率操作装置のことではありません)
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