水島ライカさんの描き下ろしコミックス『シオンの庭』(駒草出版)は3月25日頃の発売となります。植物にまつわる奇病に冒された者が訪れる、シオン先生の研究室。そこでの四季をめぐる力強い生命の物語にご期待ください。(一部お見せします。なお、こちら、シオン先生ではありません)
西島大介さんの『世界の終わりの魔法使い 完全版』の最終チェック中。こちら、今月末の発売となります。なんと『To-y』のトリビュート本にぶつける形に(笑)。←嘘。向こうの本もよろしく!
初回特典にはなんと著者肉筆のイラスト&サインカードが付くので、ぜひ! #西島大介 #世界の終わりの魔法使い
ちなみにこちらが河出版の同じ場面。級数でかすぎだよ、10年前のオレ!
一応言い訳(?)させていただくと、当時は結構フキダシぎりぎりまでセリフの級数をでかくするのが、(業界の一部で)トレンドだったのでした。 #西島大介 #世界の終わりの魔法使い
原宿のラフォーレで開催中のイベント、TCM。#猫オルガン さんのブースにお邪魔して来ました!(本当の意味でお邪魔だったかも…)
新刊『猫と星屑』も先行販売中! 猫オルガンさんが在籍中でしたら(期間中はほぼいらっしゃる様子)、サインの他、ご希望のキャラの絵を描いていただけるようです。
『I'll』の浅田弘幸さんということになります。たしか最初は小畑健さんか田島昭宇さんに紹介してもらったのかな(その2人も大好きだ!)、いずれにせよ同世代の作家というものは、(漫画だけでなく、音楽とか色々含め)“同じもの”から影響を受けてきたという“信頼感”みたいなものがあります。(続)
さらにいえば、そのスピンオフであり、同作のヒロイン(の1人である)山田二矢の青春を描いた『山田のこと』は、(私は男ですけど)自分のことのように、あるいは、人生をなぞるようにして、何度も何度も読み返したものです。(同作は長い間入手困難でしたが、今は『To-y』完全版に収録されています)