とり・みき「てりぶる少年団」。初めての少年サンデーでの連載ということで、第1話での展開に田村信「できんボーイ」へのリスペクトが感じられる。みぎゃー。吾妻ひでお「ザ・色っぷる」じゃなかったんだなあ。
細野不二彦「1978年のまんが虫」から。やっぱり吾妻ひでお作品はこの時代の人の基礎教養なのだな。「狂乱星雲記」は79年の連載だけど。
高千穂遥は昔からこーゆー人だったらしい。
(相原コージのマンガを)「だって本当につまんないんだもん」と一蹴しただけのことはある(いしかわじゅん「フロムK」)。
@mamo3mamo3 同じく藤子F作品の「21エモン」では、エモンの普段の目は黒目に星ですが、感情が動いたときに白目が描かれ、ごくたまに両者混在しています。当惑なのかな。