イブニング連載のＫ２、前号からあのマント姿を受け継いでの新章始まってるんだけど、早々に警察に職質されてて笑う

マガジン編集部を舞台にした漫画「ヒットマン」の今日更新分の内容がまさに編集が入れる後引きのコメントの話なんだよなぁ。「担当T屋です！」に変えるオチをずっと想像して読んでしまった

清原の色が抜けた？

漫画でよくある「ひらがなが書けない」ギャグ描写。ディスレクシア(識字障害)で、然るべき対処が必要なやつでは…と素直に楽しめなくなってしまった

カイレポ、改めて読んでも面白い。公式設定ではないんだけど、実に「らしい」ことが描かれてるのが。このスレッガーの指輪エピソードも、この描写だけだとチャラいけど、オチ含めてすごく好き

カイレポのディジェ話、ジオン派を取り込むためとか、ガンダムタイプの顔にできるようツインアイソケットが残されてるとか、地味だけど好き

この卵料理対決のときの審査員が「メチャメチャおいしい！」と雑な表現するのも笑う

料理対決の「そんな敗因ある！？」だと、ゆでたまご先生のグルマンくんの「卵の殻が入った」ですね。最終対決の一つ前の勝負で！？

美味しんぼの山岡夫妻のエンゲル係数が問題になる回。画像検索してもラストの台詞をコラしてる例のやつしか見つからない

実家には1・2の三四郎も柔道部物語も全巻残ってるはずなんだけど、それでも電子でも欲しくなってくるな…

懐かしくなって「1・2の三四郎」も少し読み返してみたけど、やっぱり小林まこと先生のギャグの緩急の間、すごい。初連載作品ですでに形を成している

10年ぶりくらいに青春少年マガジンを再読したけど、冒頭3ページの掴みが漫画家漫画として完璧すぎる。小林まこと先生はとにかく「漫画」がべらぼうに上手い