鉄鍋のジャンの五行戦。相手も毒ガスを吸わせようとしてきたり、それに対して包丁を腐食させる主人公とか、まだ料理勝負が始まる前でこれだからね(料理勝負自体もとにかく激しい)
同じ値段でステーキ、もう一つの工夫がタマネギとかで漬け込むなんだけど、昔の作品なので酵素がどうのみたいなエビデンスとか、シャリアピンステーキの実例提示とかがなく「詳しくはわからない」「たぶん●●じゃないかなぁ」で済ませてるの
慶太の味、これは無料になってない最終4巻の話なんですが、慣れてくると「あっ これ今回の料理のヒントだな」とわかるようになってきます
将太の寿司は原画が去年プレバンで売られてしまった経緯があって、既存の電子書籍サービスの電子データは各社が持ってて流用できない、だったのではと予想。なお、自分は何年か前に気の迷いで18巻まで電子で買った
鉄鍋のジャンの中華料理人コンクールだと、出場者も観客も軒並み中華料理関係者ってことになってたので、将太の寿司の観客も寿司関係者だからあんなに盛り上が…いや、やっぱりおかしいわ