実写ハガレン公開に向けて、古くからのチャンピオン読者はこれを投げるタイミングをうかがってるイメージ(すでに投げられたりもしている)
「長男だから我慢できた」は前後のシーンから見ても完全にセルフコントロールの術とか自己暗示の類であって、もし炭治郎本人が次男だったら「三男だったら我慢できなかった」に変わるくらいでそう深い意味は無いんだよね
慶太の味、これは無料になってない最終4巻の話なんですが、慣れてくると「あっ これ今回の料理のヒントだな」とわかるようになってきます
切島傀の強敵感の無さ、駅弁勝負で洋風弁当作って若者向けを狙い「第一に見た目だ!」と偉そうに言った割に、普通に最下位とったところがピーク
将太の寿司の「実は今までのは東京予選だった」は、まあ規模を大きくして続き描くためってわかるんだけど、舌の根も乾かぬうちに別のブロックが無から発生してるの酷いよね
シンカリオンZ、メーテルっぽい女が出てきて次回はエヴァコラボなので実質カメレオン の松本零士に怒られたお蔵入り回ですね
鬼滅の刃の炭治郎が嗅覚、善逸が聴覚、伊之助が触覚、カナヲが視覚に優れてるってなったところで脳内でコブラが「こいつはすごいや。で、俺は口が達者ってわけかい?」としゃしゃり出てくる(実際は噛む力の玄弥)
「赤ちゃんを育てながら世界を守るゆかいなアクションアニメです」
「おお、それは面白そうだ! 育児おもちゃも子供達に人気が出そうだな」
「さてと、スポンサーのおもちゃ会社は帰ったな。企画の真の意図を伝える」
「真の意図…?」
「これはポリティカルコレクトネスの物語だ」
さすがに「鳳寿司」みたいな大仰な名前の寿司屋は実在しないだろうなと思ったら、マレーシアにあった。しかも屋台で、親方の若い頃の話と合致
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