星空案内人という資格があるらしい。天文特化のサイエンスコミュニケーターのことのようだ。名前は聞いたことあったけど、座学と実習を踏まえた上で与えられるちゃんとした資格だとは知らなかった。
地学オリンピックの本選って、ただ試験を受けるだけだと思ってたんだけど、研究所の見学とかこういう交流イベントとかもあるんだね。知らなかった。(これは非公式イベントらしいが)
いいなぁ、こういう雰囲気。大好きだ。参加したい。
地学オリンピックの宿泊施設。
私ここ知ってるぞ!! 何回か泊まったことあるぞ!! この看板も見た!! そうそう、あそこどう見ても独房なんだよなwww
コロナの影響かどうか知らないが、潰れちゃったんだよね……寂しい。
そしてガチ地学ストーリーの裏で展開されるガチ百合ストーリー。メインの子達が全然進展しないから、こっちの2人ばっかりどんどん先に進んじゃってる。
複数の人間が使っている「ジオい」というフレーズだが、なんだこれは。地学フリークの中では一般的な言葉なのか。我々も「マスい」とか言うべきか。
星の位置を見て時刻を知るの、風流でいいなぁ。いや私も太陽の位置で時刻を推し量ることはあるけども、夜空の星はまた別じゃん?
そしてイノ先輩の卒業……ナナちゃん、脱水予防にお茶はまずい! カフェインの影響で余計に脱水する。出すならスポーツ飲料にしなさい。
施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』を初めて読んでるんだけど、良いセリフが多い。これはサイモン・シン『フェルマーの最終定理』を読みながらの会話。
矢神うた・葛原昏『あすにひとふで!』読了。書道漫画なら見たことあるが、書道パフォーマンス漫画は初めて見た。
言われてみれば、書道パフォーマンスは書道とは異なるから、新しい切り口かもしれない。文化系っぽさと体育会系っぽさが両立するという点で、吹奏楽とかに似てる。 https://t.co/PXqdiBsSxp
ところで「異国に来たみたいだ~」と言っているが、きみはアメリカ出身なので、来たみたいも何も、きみにとってここは異国ではないのか。
日本に来てから既に一年以上経っているので、すっかり日本人の感覚が染み付いてしまったってことだろうか。 https://t.co/taKKXTp3lY