旺文社名作まんがシリーズの「南総里見八犬伝」を読んでみたが、原作がそうといえばそうだが序盤の犬塚信乃が完全に剣の強い女児(女児として育てられてる男児、2枚目)、犬坂毛野も初登場時は完全に女(女装してる、3枚目)ぽく描く等、これは今も昔も刺さる人が多いだろうなと思うなどした。
タダで手に入れたこち亀を読み進めている。
冒頭2ページでドバイへ二人旅、と飛ぶ両津と部長のスピード感と、
その後10ページ程で両津と部長がドバイのホテルのオーナーになるスピード感よ
「打撃マン」も「打撃天使ルリ」も打撃マン/打撃人間は必ずしも正義ではないとは言っているんだけど、「悪はいる」としているんだよな
(劇中の描写的にはただの心理描写な気もするけど)
それはそれとして打撃デリバリーってなんだよ
「打撃天使ルリ」3巻で東京が炎に包まれた…
東京が炎に包まれて逃げ惑うとかパニックになるとか、せめて火事場泥棒するとかじゃなくてこういう感じになるのはもう治安がどうこうでは無い気がする