このあたりの感覚にはまだ結構グラデーションがあって、「あ〜る」の中では文化部、運動部はかなり対等な立場で描かれている描写が多く、同時代の作品、矢野健太郎先生「プレハブラプソディー」でも、文化部と運動部の対立などはあまりヒエラルキーを感じさせない描写になっている。しかし、根暗や気持 https://t.co/Z4wu0W0wiE

四の五の言わず参加するのだ！！！ｗｗ https://t.co/yhqKXZzBtX

なんかベテラン巨乳シーメル作家さんで、知っている先生に似ている気が……（笑） 気のせいかな（棒）

記憶では少女漫画に多かったような、作品内柱広告。昔の少年誌にもまーまーあって、こんな感じで単行本にする時に加筆されるんだけど、この習慣があったのっていつ頃までなんだろう？ チャンピオンをローラーすればわかるのか？

【告知】 『ヤングコミック』最新号は今日発売だよ！ 毎度、表紙に名前すら載らないアングラ企画、ドキドキエッセイ漫画。今回は好評につき豪華２本立て、「カラミざかり」の桂あいり先生（@airikatsura）と「ペケ」の新井理恵先生（@arairie_manga）のドキドキだぞ！ https://t.co/BaIsawFfgE

「ロリコン」という言葉の歴史・変遷・概念はホント複雑なのよ。70年代後期から現代までの多くの資料を巡ったり、オーラルヒストリーを積み重ねていっても、新しい情報、歴史が見つかる深いもの（というか、総合的に研究の歴史が浅いのが問題）。 https://t.co/TWA0oOJzPr

昔自分のマンガに描いた「アルジャーノン」 シュレディンガーじゃないよ！

「アオイホノオ」に克・亜樹先生が登場したものの、この結果的にフィクションなのか、ノンフィクションなのか、いろいろ表現に苦労があるところが令和の昭和物語の限界なのだろう。でも、克・亜樹先生の監修ありきなので、そういうことなのであろう（笑）

ちなみに、福原先生は現在、地元の島根の益田市で食堂「ランファン」を経営されているぞ。近くの人や、ファンの方は是非、聖地巡礼を兼ねてご飯を食べに行こう！ （ちなみに、夜はやってないので昼すぎまでに！） https://t.co/XsyBZC4o4v https://t.co/1n3SOOelqB

【告知】 今日発売の『ヤングコミック』の連載エッセイ、今回は、チャンピオンクロスで『阿佐ヶ谷サキュバス同人物語』を連載中の縁山先生（@heriyama）のドキドキですぞ！ 先生の真のドキドキはいったいどこにあるのか！？ ヤンコミ → https://t.co/Bo7Hpz2wQP

かつて宝島が発行していた『スピードコミック』は、特殊判型、ちょっとだけ横長のAB判。『いけないCOMIC』や『コミック.H』もAB判だったけど、この大きさの雑誌原稿サイズが特殊なので描く方も大変そう。そもそも単行本とか視野に入れてるのか？ 加藤礼次朗先生がアイドルマンガ描いてました（笑）

【福原秀美伝説①】 エロ劇画界一のナンセンス・エロコメディーの鬼才、福原秀美先生。初の連載は少年誌、梶原一騎原作の「友情山脈」だったが「喧嘩のシーンがリアルではない」と元島根の番長としての愚痴が梶原先生にバレ、あっという間に主人公がブラジルに旅立つことで連載終了にされ、業界追放。