【宣伝】 『ヤングコミック』８月号が発売されたぞ！ なんと、TAGRO先生の４年ぶりの商業マンガが載ってるぞ、わ〜い嬉しい！ TAGRO先生の描くかわいい女の子も健在だ！ amazon → https://t.co/DswchHbYlP

【推し】 『ふたりの隠れ家』 久しぶりに出会った2人。お互いの思い出の隠れ家でもあり、秘め事の場所を再び訪れる。突然の別れで伝えられなかった、お互いの気持ちを確かめるように2人は再び体を… あ〜こういう話に弱い。子供の頃の忘れられない切ない想い。隠れ家は好き！ https://t.co/PBH62QA6m1

SF大会に参加したことがなかった漫画家さん（興味はある）が持っていたSF大会のイメージ（そして誘った自分）。たのしいよw https://t.co/Pk8q1NpWdg

前半はルナ先生のパート、後半は透明人間化して、ラッキースケベの中西パート！ でも、最初からこんなに大胆なルナ先生に透明化して挑まなくてもいいような気はする感じですが、それだとコラボの意味がありません。ルナ先生VSだけでアンソロ出してください（笑） https://t.co/jqpc0QVZUd

ちなみに、次のページでは、ちょっとだけ描いている。 単純だけど、このシーンは「エロ」なシーンではなく、読者も驚くコマとして描かれたものなので、余計な部分に目線が行かないようにした、ある種視線誘導であり、美意識だったんだとは思う。この時代に、あえて描かないという選択はさすが！

『ヤングコミック』連載「三峯徹物語（略）」も、いよいよクライマックス前夜！ 復帰した三峯さん、あらためて投稿する意味を見出すが、そんなときに嬉しい出来事が！ 来月最終回！！ ama → https://t.co/AQvQe89HAU 単話 → https://t.co/BsQpmwwpUZ

【鼻血史】 「ラブコメ鼻血表現」問題。調べたところ、時系列は 1975-12 じゃじゃ馬ミッチー 村生ミオ 1976-02 トイレット博士 とりいかずよし 1976-08 月とスッポン 柳沢きみお とかなり近いけど、師弟関係では とりいかずよし→柳沢きみお→村生ミオ と順番通りじゃないところがおもしろい！

吾妻ひでお先生の初期短編、大人向けコミック誌『コミックVan』（1974）に掲載された「公衆便所で」

エロマンガのメガネっ娘は、（行為の）最後までメガネをかけ続けてくれるから、安心して読める。 https://t.co/0ZSwJSBmRH

常連投稿者の矜恃として、ペンネームを「三峯徹」に決定！ しかし、何を勘違いしたか（笑）マンガ家を目指すと公言！ あっという間に家族に反対され断念。その代わり、よりはまっていったのが投稿職人！

歴史の同一線上を体験するのだ！！

「乳袋」的な表象は結構昔の漫画にも見られる。 1977年のエロ劇画誌より。