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「イナズマン」で性癖を自認、「エロトピア」で大人の漫画に触れた三峯徹氏。そして、雑誌投稿が載り何かに目覚める三峯氏(最初の投稿は「ザテレビジョン」)。
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『レトロゲ』(原:日下一郎 著:本多創)
レトロゲーム機についての知識バトルを繰り広げるJK物語。自分たちが生まれる前のゲーム機、ゲームの蘊蓄、愛を語るが、JKの皮を被った中年にしか見えないw
みんなセガが好きすぎww
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【ティア感想】
「オフパコレポ本(略)」千葉朝日(@asahic_)さんのレポ同人。というフィクションと思いきや、本当のレポをマジでマンガにしているところがすごい。更に、ティア1週間前に「オフパコ」して、それもコピー本にするスピード感に脱帽。若いっていいな〜w
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山本直樹先生の「BLUE」ビックコミック増刊初掲載時は、最初の数ページ二色刷りで、BLUEも青くなく、赤くなっている。あと、単行本化された後に加筆されたセリフなどが多数ある事がわかるが、逆に修正はきつくなっている。初単行本以降は修正度合いの違いしかなかった。
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「ふたなり」という言葉が、エロマンガ界で普通に使われ始めたのって、商業誌では90年ごろから。でも、同人ではその3年前ぐらいから徐々にブームになっていたとあるので、80年後半に言葉とともに定着していったと思われる。
人気だった「奴隷戦士マヤ」には「ふたなり」というセリフは出てこない。
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都条例に指定されるマンガが「この都条例マンガがすごい!」のごとく注目をあびる昨今。90年代最初に、昆童虫先生の「インセクトハンター」が都条例で発禁になっている歴史を考えると、都の選考者のエロリテラシーもかなりものである(ほんとか?)
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「ち●こ漫画」で、やはりこれを抜かしてはいけないのが、神様、手塚治虫も描いていた、大人漫画風チ○コマンガ「ペックスばんざい」。性と風刺という、実に手塚らしい作品。
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【告知】
『ヤングコミック』最新号今日発売です〜
「三峯徹物語(略)」も、いよいよ伝説のロフトイベントの回! 三峯徹が世界を席巻し始める。同時多発メディアミックスも! 盛り上がってきましたよ〜(=゚ω゚)ノ
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【表現史】(修正規制)1992年2月号の、三和出版『フラミンゴ』。巨乳が解放された90年代はじめ、北御牧先生の活躍がめざましい時期でもあるが、最も規制が厳しかった瞬間、合体シーン修正は最大値を迎える。ただこの期間自体はそんなに長くはなく、描かない方向にシフト。