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「アオイホノオ」に克・亜樹先生が登場したものの、この結果的にフィクションなのか、ノンフィクションなのか、いろいろ表現に苦労があるところが令和の昭和物語の限界なのだろう。でも、克・亜樹先生の監修ありきなので、そういうことなのであろう(笑)
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ちょっと話題になっていた任侠漫画家漫画の「龍の進撃」(著:山口正人)を読みました。元極道の主人公が漫画家を目指す異色のまんが道! でも、漫画業界自体がどう見ても極道(比喩でなくw)。任侠漫画じゃないです、漫画業界の話ですよ!お勧め〜
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拙著でも田村先生考案と書かせていただきました。自分も先生以前に、この表現はないと考えています。 https://t.co/V7Rd8Xvvji
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しかし、実は同年の『ホットミルク5月号』に魔北葵先生が「ぐぱぁっ」を表現されていて、これが「くぱぁ」の亜種として近いか近くないかという問題があり、難しいところではあります。擬音と半濁音だとここまで印象が変わるのか、という音感と表現の近接問題でもあるかと…。
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『ヤンコミ』三峯物語第2章ついに最終回。ついにあの編集長が登場!(この回のためにわざわざ取材もしました!)
紆余曲折、ついに三峯さんが伝説化されていくことに! コラムは絵の変遷などを解説! 刮目せよ〜!!
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『あーとかうーしか言えない』https://t.co/ix7wEO0ilD
この想い、エロマンガは一般の下位互換だと考えているエロマンガを読まない層に届け!!(=゚ω゚)ノ
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昆童虫先生の「鍵穴」は、実写映画化されるべき傑作だと思う。
いつも彼だけの鍵穴として、健気でそれでいて愛らしく振る舞うドアノブちゃん。しかし、突然のピッキング犯に、彼だけの鍵穴だと必死に抵抗するドアノブちゃん。その一途な気持ちが心に響く。
できれば実相寺監督で(無理だけど)
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しかし、よろによってこの作品が「BONDAGE fairies」に改題、翻訳された日本のエロ漫画の最初の一つに選ばれます(笑)
しかし、なぜか、この作品がスマッシュヒットとなり、続編がどんどん翻訳され、多くのアメリカ人に「OMG!」と叫ばせてしまうことになるのです。