ここ数年書いていた実体験マンガですが、思えば自分の物語に岩を割ったり、高い壁を越えたりするクライマックス・シーンがなくて良かったですな(戦慄
平和はつまらない。そのつまらなさが日々の幸せです。 
   そのつまらなくて幸せな日々を24時間守ってくれた人々がいます。光栄にも自分は短期間でありながら、その一員になっていたことを今でも誇りに思います。 
   金門兵現役時代の怖い実体験マンガです。
危うく殉国するところでした。
現場猫が「ヨシッ!」って言いそうな場面。
人間側の判断ミスなので、サボテンに罪がありませんでした。
今までありがとうございました🌵くん