（3/3） 不可解な話でした。

台北稲荷の薄い本も少数持ち込みます🦊

実体験マンガ以外、関係者にインタビューして最近の台湾国防事情が描かれた薄い本はこんな感じです。

最近の20代の台湾男児に会ったら基本、175ｍ先の的が当てるし銃器の扱いに慣れて、手榴弾投擲の仕方を知り応急手当ができると認識すれば、会話が広がります（

既刊「台湾戦車兵的訓練」の在庫を補充しました。 気になる方は是非メロンブックスさんで確かめてください。 https://t.co/ZAx7k4QjIp

#あなたの評判良かった4選がみたい 怖い話をピックアップしました。

復讐のレクイエムと同じ、 ガンダム（アムロ機）の怖さが伝わってくる、 【光芒のア・バオア・クー】 https://t.co/kaEiCFwrr3

在庫整理したらダブったので、 とりあえず自己暗示をかけますわ(;'∀')

[再掲] 作品を作りたい初心と新人を見守る親心を忘れてはいけないと思います。

外国人向けの日本語能力試験の話。 よく怪獣の襲撃を受ける日本の日常会話（？）を ピックアップされた内容ですが、 オタクとしてはDを選ばずにいられません。 ところが、Dを選んだのに 別コースの防衛隊選別試験が受けられないのは 制度上のミスだと思います。

AFVクラブの故・曽社長もタミヤ社のキットを沢山買い漁っていましたな。 模型メーカー同士が相手の模型を買って勉強したりして、模型界を更なる高みへステップアップさせることができます。

戦車兵に会って話し合うと、必ず盛り上がるハプニング