一年+数月間の金門島での義務兵役を経て、いよいよ除隊の日が近づくと、皆口々に除隊後のやりたいことを話し合います:「地元にカフェを経営したい」「早く生まれたばかりの娘の顔を見たい」と。
自分はオタクですから、それを聞いて、ずっと震えています。 
   戦車、航空機燃料から人間が使う厨房燃料まで司る油料庫に関する、ちょっとした紹介。
(金門島/2006年時) 
   #漫画家は自分が体験したことしか描けない
QHK(急に針が来た)。体験したくない体験でした。
こういう機械を使うときは周りの安全を意識しましょう。