2024年から実行された台湾義務兵新兵訓練の震撼教育の図解。主に小隊が攻撃前進する際に直面する状況への対処とすべきことの総ざらいになります。
最近の20代の台湾男児に会ったら基本、175m先の的が当てるし銃器の扱いに慣れて、手榴弾投擲の仕方を知り応急手当ができると認識すれば、会話が広がります(
C105新刊《スクランブル-空軍的防空任務-》のサンプルページです。
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営内の衛生管理ですが、調理兵が毎食の検体保存に務めています。衛生部隊なので、食安全においてオチたら大変です(;'∀')
去年の5月からコツコツと今回の新刊の用意をしました。最初に完成したのはこの漢光演習に関するエピソードです