えっと…………
まともにポケモン対戦したのは剣盾が初めてなんだけど…………
何をしでかしたのこのおっさん………
誰か教えて…………
最終回で文句言われるのは名作の条件みたいなもんだから言わせときゃいいんだよ。
自分は心からの感謝をもって鬼滅の最終回を読みきりました。
ありがとう鬼滅の刃。
???「えっ、これ全部チェンソーマン本人に言ってたの!? 憧れのチェンソーマン本人相手に『チェンソーマンに相応しくない』とか『チェンソーマンは痰なんか吐かない』とか言ってたの!?ファンの癖に!?ファンの癖に!?!?!?恥ずかしい!!これは恥ずかしいですよマキマさん!!!!」
聖人めいたメンタルと抜群なスタイルをもった眼鏡女子に絶望の淵から救われて、それはそれとしてその恩人相手に明らかにテンション間違えた性欲丸出しで迫ってるのでシエルルートの遠野志貴はほぼほぼ阿良々木暦。
アキくんは報われない最期だったって言われることもあるけど、まだ決まってないと思う。
だってデンジくんにはチェンソーマンになるって夢がある。パワーちゃんを見つけに行くって目標がある。
普通を夢見るのをやめたデンジくんは今、幸せを夢見ている。
デンジくんが幸せになればアキくんの勝ちだぜ
改めて読むと、妹系眼鏡機械少女っていくらなんでも時代を先取りし過ぎてませんか…………????
四十年前のマンガだよね?? これ。
画風も内容も読んでてぜんっぜん古くささを感じん。
超絶新鮮な読み味だ…………(戦慄)
これ見る限り、戦争の悪魔は片っ端から配下?眷属?力の源?を食われまくってんだよな
武器の悪魔達だって戦争には不可欠だろうしそいつらも食われたと
そりゃチェンソーマン嫌いだよ
そして戦争の下にいたであろう武器の悪魔達を支配してパシってたマキマさん……そりゃ地獄でリスキルされるって
その上で、みんなの憧れた通りの自分でありたいって、感謝されまくってモテモテなみんなのヒーローになりたいって、そんな夢をみた。
その姿は誰もが知っている、「ジャンプ主人公」の在り方に他ならなかったんだなぁ。
最終決戦直前のここにきて、「少年ジャンプ」の原点回帰すんのヤバすぎでは???
主人公とラスボスの決戦前の最後の問答にしてはノリが軽い──と見せかねてこの短い応答の中に「チェンソーマン」という作品のこれまでのテーマがギュッと込められてて身震いした。
タツキ先生は本当に神がかってるな…………