22話まで見た熱量で23話放映ギリまでかけて書き殴った、当たらない上遠い水星ちゃん漫画まさかのpixiv❤️50いただきましたー! » ぼくのかんがえた水星の魔女のラスト2話 | ナイブス #pixiv https://t.co/e8Hb5tmg6r
わいには和子先生の「友達と恋愛絡みでちょっといろいろあったらしいの。その子もかなりダメージ背負っちゃってね」 「普通なら、甘酸っぱい思い出で済むとこなんだけど、こういう結末になっちゃうとね」 が深く刺さってるんだ。
だからこのふたりに対等でいて欲しいんだ。
そしてほむらちゃんからマミさんへの絶対の信頼。さらっと一言だけど絶対に描きたかった。苦手・嫌いだけど信頼できる、それは強い感情だと思うわけよ。、
もいっちょ行くか
そんな大都会でもない見滝原で大きな交通事故が同じ学校の生徒に同時期に起こらないだろうと考え恭介が腕の自由を失った事故とマミさんの事故が同じ事故と設定しています。この事故を回避したことで恭介が救われ(5話)、さやかちゃんはそこそこの距離感で腐れ縁を気取った恋慕の最中。
キョドるほむらちゃんにぐいっと最初の一歩を踏み込むのはやっぱりまどかちゃんなのでした。未契約ほむらちゃの何も起こらない1周目。カラー4P漫画で参戦させていただきました!
100ありがとうございますー。本作は同じくサークル居待月さんのまどマギ10周年記念合同
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で描いた「ばなはぷっ!」の別編です!
プリレコ11はサークル:居待月さんへGo!
佐倉杏子100ページ描くとして、完全自分中心で残忍で容赦無く冷徹な高機動戦闘マシンであることが94ページぐらいで、ほんの数ページだけ寂しさや可愛さが垣間見えて気まぐれでちょっと優しい、ぐらいのバランスがいいんだ。
僕の杏子像はそんな感じ。今回のシリーズではそこ描きたいんだ。
同人誌、グレスケで描いてきたけどCrimson Gloomからトーン処理にしたので、まだ慣れてない感じで、潰れを怖がってグレーが薄く、コントラストが弱いな。
オリジナルでやってる方でトーン処理の功夫を積んだので、冬コミ新刊の2巻ではもっとメリハリの効いた画面にできると思う。