古雑誌に掲載されてた「日ペンの美子ちゃん」風の広告漫画。これ製作は「美子ちゃん」の猪まんがスタジオだし原案も同じ飯塚よし照さんだし、作画さんのPNふじもり久って人、調べてもよく分からないけど絵柄見ると中山星香先生じゃないかと思える。可愛いし
あとなんとなく買った劇画誌に松本零士先生が四畳半描いててアレ?と思ったらギャグ作家の長谷邦夫さんで少なくとも最初のページは完全にだまされた。次のページがこれだからなあ
さいとう・たかを先生の「北条時宗 蒙古襲来の巻」読んでるんだけど劇中に中華料理(宋料理)を食べに行くシーンが何カ所かある。鎌倉時代にテーブルと椅子で食事を提供する店なんてあったのだろうか?結構調べたけどわからない
「アルキメデスの大戦」が最近ヤンジャンに載ってないなと思ったら完結してたので単行本の最終刊読んだんだけど、ちょっと驚くくらい虚無な内容で「こんな終わり方で主人公の存在意義皆無じゃない?」と思った。この世界における櫂直って結局こんなだったよね