8月24日の新刊
『日吉台地下壕ー大学と戦争』
慶應義塾日吉台キャンパスの地下にいまも眠る戦争の重要遺跡をご存知ですか?
なぜ慶應の日吉台地下に造られ、そして何が行われていたのか-戦争の記憶を伝える。
https://t.co/FJPCTsh1Xd
8月中旬刊
『日吉台地下壕ー大学と戦争』
阿久澤武史・都倉武之・亀岡敦子・安藤広道 著
「連合艦隊」司令部壕。学びの空間を奪って陸に上がった海軍――そこでは何が行われ、何を残したのか。
いまも日吉の地下で眠る重要戦争遺跡は何を見て何を伝えるのか。
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大日本帝国による侵略戦争と植民地支配の歴史を「国民の記憶」から欠落させたまま、近隣諸国との信頼関係を築くことはできない。
(『朝日新聞』2023年7月31日付)
近刊
『日吉台地下壕ー大学と戦争』
阿久澤武史 、都倉武之、 亀岡敦子、 安藤広道 著
8月上旬刊
慶應大学日吉キャンパスの地下にはいまも、旧帝国海軍連合艦隊司令部などが置かれた巨大地下壕が眠っている―太平洋戦争末期ここで何を計画していたのか。
https://t.co/FJPCTsh1Xd
ヘイトスピーチ根絶への第一歩は、大日本帝国による近隣諸国に対する侵略戦争・植民地支配の歴史を知ることである。
※写真は福沢諭吉のヘイトスピーチ一覧(『日本人はなぜ「お上」に弱いのか─福澤諭吉と丸山眞男が紡いだ近代日本』〈https://t.co/M6YVi8kAqA〉から転載)
自分が作った評伝の人物が、安彦良和さんのマンガに登場するのはうれしいです。
伊藤博文を激怒させた硬骨の外交官 加藤拓川
──帝国主義の時代を生き抜いた外交官とその知友たちの物語
https://t.co/rPIgITjZTj
身近にごまんといる鮫島伝次郎(「はだしのゲン」に登場する町内会長で、戦後は県会議員になる、典型的な「手のひら返し」日本人)や国防婦人会(写真は朝ドラ「カーネーション」より)のような、時局に迎合し、国策に批判的な人たちを排除する人物を見極めて、来春の統一地方選挙に臨みたい。
81年前の今日、1941(昭和16)年12月8日、皇軍(天皇の軍隊)は日中戦争打開のため太平洋戦争を始めました。後世に生きる日本人は、1875(明治8)年の朝鮮への武力侵攻・江華島事件から始まる近隣諸国への侵略・植民地支配の歴史を知り、45年敗戦までの道のりをたどらなければならない。
この犯人の愛読書は福沢諭吉かも!?
福沢諭吉のヘイトスピーチ一覧表
(安川寿之輔著『日本人はなぜ「お上」に弱いのか』〈https://t.co/Sp0oCRQmFd〉より)
「後悔は正直ないが、反省は…」22歳の連続放火犯は、なぜ在日を狙ったのか。裁判で明かされたこと https://t.co/lkMcMP9QXY @togemaru_kより
政治家の字と日ペンの美子ちゃん
「内閣人事局」の字を書いたのは、稲田朋美・国家公務員制度担当大臣(当時)
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