「朝鮮人虐殺事件」から97周年。
記憶しておきたい、一万円札・福沢諭吉の朝鮮観。
(『日本人はなぜ「お上」に弱いのか』〈https://t.co/Sp0oCRQmFd〉より)
日本人に差別意識を植え付けた福沢諭吉のヘイトスピーチ一覧表
(安川寿之輔著『日本人はなぜ「お上」に弱いのか』〈https://t.co/Sp0oCRQmFd〉より)
日本経済を直撃している(朝日 7月25日付)。
嫌韓本に親しみ、ヘイトまみれのテレビを見て、「外交の安倍」に政権を託した結果がこれである。
おまけの画像は、「人の上に人」「人の下に人」を造った福沢諭吉のヘイト発言一覧(『日本人はなぜ「お上」に弱いのか』〈https://t.co/Sp0oCRQmFd〉から)
今日(2019年3月20日付)の『朝日新聞』に広告を出しました。
一番右端でビックリしました。
『日本人の明治観をただす』https://t.co/aEEcnrfoqc
『日韓会談1965』https://t.co/pmpVOaUgMK
ニッカウヰスキーのサービス関連会社(北海道余市町)に勤める営業部長がネトウヨ発言して、ニッカ本体が謝罪、処分、徹底した社員教育を行うと発表した。
社員教育のテキストにはぜひ高文研の本を採用してほしい。
J-CASTニュース→ https://t.co/kTLO2oZ0vZ
朝日新聞の夕刊連載「東学農民戦争をたどって」の最終回は中塚明先生。
日清・日露戦争で朝鮮侵略を進めた歴史を学ばないと日本の近代は理解できないとする、中塚先生の60年にわたる研究成果のエッセンスを詰め込んだ新刊『日本人の明治観をただす』(https://t.co/aEEcnrfoqc)は2月中旬発売です。
データの改ざん・隠蔽・廃棄は大日本帝国時代からの“伝統芸”
2月の新刊『日本人の明治観をただす』(中塚明著)では、日清・日露戦争の戦史改ざんが取り上げられています。
右の写真は、証拠隠滅を行なった内務官僚・奥野誠亮の証言(『ドキュメント 横浜事件』高文研刊から転載)
今日の『朝日新聞』に広告を出しました。
『魂の政治家 翁長雄志発言録』(https://t.co/qcI8xSo666)
『責任について──日本を問う20年の対話』(https://t.co/k17F780Uoc)
9月の新刊
『憲法ドリル 現代語訳 日本国憲法』
中村くみ子 伊藤朝日太郎監修
現代語訳した憲法を読む
出てくる漢字を書き取る
ドリルを解く
とっつきにくい憲法の条文をざっくり読んでゆるりと学び、楽々わかって目からウロコ。日本国憲法を知るための入門書の決定版!
https://t.co/Ickv4XDcdM