月水金は4コマの日(4コマの枠にポエム描いたやつ)かなしみや、ひとりぼっちや、せつなさと、仲良くするのって難しい。それはとても心地よいものだけれど、あいつ時々私のこと、本気で喰らおうとするんだもの。
月水金は4コマの日(子供の頃の思い出話)よく本嫌いにならなかったものだと、今思い返してもぞわっとします。なお全集の正式なタイトルはどちらも忘れてしまいました、表紙の色や巻数も多分あまり正確ではありません。すみません。
月水金は4コマの日(どうでもいい考えごと)漫画やアニメで登場人物が落ちそうになる→仲間がギリギリのとこで手を掴む、っていう場面が「助かった」記号として扱われるのが不思議でならなかった…どう考えてもそこからが地獄じゃん落としたら後悔半端ないだろうし…