『バトゥーキ』の取材マンガに出て来たアカラジェ屋台のおばちゃんですやん。完全一致!>【ブラジル名物】ブラジル人が愛するソウルフード、アカラジェを食べてみた♡【ブラジル田舎暮らし】vlog https://t.co/n7GEtIwgI2 @YouTubeより
『しゃがら』が届いていたので読んでいる。これ今読み返すとめちゃくちゃ欲張りなマンガだな。どろろと魔獣戦線と甲賀忍法帖(ヒロインの少女が魔物を見破る千里眼を持つ)が混ざってる。
『しゃがら』米amazonのKindleになぜか1巻と5巻だけあるけど海賊版かもしれないなこれ。>SHAGARA (1)[English Translation] (SHAGARA[English Translation]) https://t.co/kFHPXF7XBY #Amazon @Amazonより
『オバケのQ太郎』でオバQ内閣の話があったりして藤子不二雄作品けっこうポリティカルなとこありますよね。
『蒼天航路』第26巻に特別収録されている連載前のイメージスケッチ集Before the Heavens。わしこういう漫画家さんの肩の力抜いた楽描きが大好きです。
大統領選挙は票を数えるのに一週間費やすかもしれないとか言われとるのか。前回アメリカ人の半分がモヤモヤする感じだったのでアメリカンエレクションも大変だのう。
最近『キリコ』を読み返したりして木葉功一先生な気分なので、読んでいなかった短編集『フルーツ』をKindleで。果物の名を付けられた女たちを描く、バラエティあふれる6の物語。木葉先生は危うい殺し屋少女が好きですな。(´∀`)
「おっかしいな〜ネトウヨの人たちってどうしてポリコレを嫌うんだろ!多様性を受け入れれば私みたいに幸せになれるのにな〜」みたいなやつ、飛葉ちゃんにブチ殺される前の悪党の口上みたいな趣きがあってわりと好きです。
パソコンを買うというとどうしても思い出すのが『PCコマンド ボブ&キース』電子化してほしい漫画のひとつ。城久人先生はマーベルで描いてたこともあるモノホンのアメコミアーティストですよ。