「灰低 生きづらい+グレーゾーン」27話 体育会系の呪縛①。
体育会系が多かったオレの環境。
母親の勧めで運動を試みた。体力はついたけど精神力が追いつかず競ってナンボの世界でオレは周囲にとって嘲笑の的でしかなかった。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」26話 叱責委縮。
自分のHSP体質で最も辛いのが「叱責」に対する恐怖心。自分だけじゃなく他人の叱責も恐怖の対象。
物事への理解に時間が掛かるグレーゾーンがに加わると生きづらさは更に加速する。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」25話 グレーゾーンとHSP。
発達障害グレーゾーンとHSP、この2つは似て異なるものだった。
現実世界でオレが叱られ疎まれるとHSPメンタルは暴れ狂った。豆腐メンタルの悲しい弱さを目の当たりにした。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」24話 HSP襲来。
オレのメンタルを巣食う新しいバケモノの正体は「HSP」。繊細で気にし過ぎる人間の特性。
メンタル界隈に新しい言葉が増えてグレーゾーンのオレは疲弊せざるを得なかった。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」 23話 バケモノ第二形態。
久しぶりにオレのメンタルに棲むバケモノと向き合った。
オレが悩めば悩むほどバケモノは苦しみ醜く膨張した。更に新たなバケモノが現れた。
それはグレーゾーンとは別の特性。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」22話 青年期。
少年時代に受けたイジメも実力不足を感じたことも社会で人格否定された事も傷は癒えることはない。
トラウマは一生消えないタトゥーの如く残る。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」21話 少年期。
小中学生の頃のオレはどこか気が弱く多動気味で「イジリ」という名のイジメを受けた。子供の頃に奪われた人並みの自信。そんなオレの居場所はゲームにアニメにマンガだった。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」20話。
日常で苦手な事その2「伝達事項」。
情報量が多かったり伏線が長い話になると処理が追いつかず混乱をきたし最終的に「人の話を聞いていない人」となってしまう。聞く気はあるのに悲しい特性。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」 19話。
マイナス要素の多いグレーゾーンだが特性云々より日常での対処法を考える事にした。
仕事で苦手な電話の対応のエピソード。
仕事に支障をきたさぬようにまずは対策を。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」 18話。
「発達障害=凄い才能の持ち主」という見方もあるけどオレは世間に解りやすい特性を持っていなくて誤解も生じる。言うなればやさぐれ感と劣等感の苦くて不味いカフェオレ状態。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」17話。
グレーゾーンは基準を持ってしても医師側にとっても説明が難しく、しかも医師によって診断結果が異なる事もある。更に大人のメンタルを診る病院も少ない。
相当な無理ゲーを強いられた気分だった。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」16話。
発達障害向けの薬もあるがオレは抗不安薬を服用する時がある。なるべく飲まずに済ませたいけどやはりどうしてもダメな日はあるもので常備をしている。
薬は2種類以上は増やしたくない。
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