37頁。 ティルちゃんは、召喚した悪魔が気に入らなかったみたいです…😅

37,38ページ。一部改善(?) ノーラ学園長を更に鬼畜なキャラにしました。 あれっ、なんで召喚されたばかりの悪魔が、ノーラが学園長であると知っているんだ…？　恐らく、彼の鋭い洞察力が見抜いたのでしょう…😅😈

39,40ページ。 某キャラクター黒い帯で隠したけど、怒られるかなぁ…😅 ティルちゃんは、一番軽そうな呪いを選んだようですが…

39,40ページ、修正版です。 いつも皆様いいねありがとうございます😊 小雪さんに犠牲になっていただきました😂 好物は設定していなかったのですが、どら焼きになりました。おにぎりが登場する世界観なので、大丈夫…🍙🌮

41,42ページ。 後々、この口癖の呪いがティルちゃんを苦しめる事に... エルフ語でも「ボク」はあるという設定です。一人称に「ボク」がない言語では、この呪いの対象外となります。

43頁。昼休みに描く。 色々マズい。ひとつの事柄に必要な説明が多すぎる。 男の子云々は口癖の呪い。生徒の前で自己紹介するときまで取っておくか… 音で驚いて小雪がすぐ飛んでこないといけないのに、来てない。 これだけ忙しいと魔法の威力の言及をしている暇がない。 不調🤯

お昼休み。43頁はまるごと没に…

42,43ページ。全面的に描き直したもの。 前描いたものと全然展開が違うやんけ！😅 ティルちゃんの魔法は、ある条件下でないと発揮しないのかもしれません。あるいはまだ未熟だからかも… 見せ場ではないのですが、少しだけコマを大きくしました。カッコいい場面ではもっと大きくしてもいいかしら。

ちなみに大昔(?) 1ページだけ描いたもの。 やっとこのシーンまで描くことができました。

44,45ページ。 学長が小雪ちゃんに用があるとき、どうやって呼ぶ？‥と考えていました。魔法的なものでもいいのですが… 小雪ちゃんは、聴覚と嗅覚は超人的に良いので、鈴を鳴らしたら校内どこからでも来れる設定にしました🐱

これから修正する箇所をプリントアウトしたら、うちのプリンター、勝手に写真用紙へ印刷しよった😅 確かにサイズピッタリだけどさ、もったいな〜🤯

ご指摘あり、45ページの修正版です。 位置関係が若干、分かりやすくなったでしょうか😇 背景描くのほんと苦手やね‥😂 小雪ちゃんは超聴力がありますが、会話の内容には聞き耳立てていなかったようです。 鈴音の周波数には敏感に反応するよう躾けられています👂