これはラミアと銘打っているのに脚がある回です。珍しくはっきりと角がある人たちが背景にいますね。雅哉はラミアなので下着を履く習慣がなく、この漫画の中での「パンツ」は清太郎は下着のパンツだと思っていますが雅哉はボトムの意味で言っているので、このコマでのはノーパンに気づいていません
実は二人いるメカクレ、多田野。この時は忙しいので角も髪の毛も伸び放題。のちに幌村と被るのでもうちょっとすっきりした見た目になりました 代わりに幌村がもっさりした
【再掲】清太郎、酒が入ると思ってる事全部言うので「だしっぱなしのおっぱいには魅力かんじないなあ」「さむそうだなあとしか思わないよ~」「かれしいるのにあそんでるひとだ!」とかも全部言う この漫画も思った事全部言ってる