内山まもる先生の漫画に出てくる中年髭面ウルトラマンの立体化だと思えば……こいつが欲しいかっつまれると困る。＞RT

トランスフォーマーの着ぐるみについて調べた『トランスフォーマーグレーゾーン』、表紙を氷厘亭氷泉先生（@hyousen）に描いて貰ったよ！スーパージンライの着ぐるみとトミー少年が目印ッ！！

松本めぐみ版鋼鉄ジーグ、いいよね！悩み苦しみつつ、青春を謳歌する宙と美和の二人を見てるとホッコリするねッ！！

松本めぐみ版ジーグの「ヒミコの子という理由だけでじゅうぶんだ！」の回、威勢よく啖呵を切った宙だけど双子を殺す直前、躊躇っちゃうのがいいのよね。

おぉ、「まんま28号じゃねぇ～かよ」って思ったけど原作ではオマージュされてはいるけどぜんぜん28号っぽくない！んで、改めて実写版鉄人を見比べるとリアル感のあるアレンジと暗い背景で原作デザインを再現しつつ28号っぽくも見えて……演出効果とCGデザインの勝利だッ！！＞RT

「たのしい幼稚園」12月号より。 コンボイが殺されてロディマスがコンボイの腹から即・マトリクスを回収してパワーアップした……まぁギリギリ無理のない描写ではあるかな？とりあえずこの時期、各メディアでスクラップになったコンボイが描かれた。マジで死んだ事しか情報が出回らなかったんだろう。

次の資料性博覧会はトランスフォーマー本で行くよ。皆、トランスフォーマー好きだろう！？

今日は、フォロワー諸君にフラワーロックの感動的な開発秘話を紹介しよう！ 読んだら感想文を書いてお父さんお母さんに見せようッ！！

ただこの漫画、ドラえもんやリカちゃん人形が登場するんでそういうの詳しいアシスタントだか編集だかが資料持ってきて描いたのかなという気もする。 アットホームなのは知ってたけど小池一夫原作、叶精作作画でこういう作風やるんだという意外性なはある。

ただのプロップではなく、話のキーアイテム扱いなのも嬉しいところ。 そして、なにより原作の小池一夫先生の功績は叶精作先生にダイアクロンを描かせたコトだと思います。そもそもどういう経緯でダイアクロンの恐竜ロボに白羽の矢が立ったんだ！？

しかも伏線が張られてて、最初に台詞に出たのが75話。 それから鋼機とヴェネフィカとの結婚が一段落して78話にて恐竜ロボが買ってもらうという流れ。

上映時間内に納めなきゃならないので、どうしてもある程度の省略やアレンジは已むを得ない。そういう意味で、『ゴールデンカムイ』の実写版は上手くやっているんだろうけど、第七師団VSヒグマ戦はモブでさえヒグマと相打ちという第七師団の強さを表されてて、好きなシーンだから省略は残念だった。