そうなんですよね、あけみさんの年齢が14死→76死であがってたんですよね。
それが、100死のキャラ大全でリセットかかっちゃったので、また分からなくなってたという。
遅ればせながら、ハッピーハロウィーン旧知。
ザ・スイーツ・フロム・ジャパニーズフェスティバル
(IN 川崎)
盆先生のご家族エピソード拾うと、あの新横浜はこういう土壌から生まれるんだなって、なんとなく。
で、改めて読み返してて気付いたロナ君の優しい部分。
思えばへんなは変身暴走をなんとかしたいと悩んだのがロナ君と出会うきっかけで、それが解決?した時にさらっと「よかった」って返しがもう。
そうか、ベイスターズが勝ったのか。
今は亡きパロ野球ニュースで『ササキ様に願いを』を愛読してた身には感慨深い。
『混セでSHOW TIME』や『ササキ様に願いを』パロで吸死ネタ描いたりもした。
ズクと灰吹は、巨大杭を巨大鎚で千本ノックみたいに打ち飛ばして敵に刺してるんだろうなってマスターもすごいし怖い。
これ、パイルバンカー並の攻撃力あるんじゃないのマスター。
野球回の時に金属バットでマスターが打席に立ってたら、或いは御真祖様の球をそこそこ打ち返せたかもしれん。
ジョンは『ブーツの匂いかいだロナ君』の物真似もしてたけど、ロナ君の足が気に入ってるのか…?
今回のドラさんは所々、1巻の啓文堂特典みたいな古式ゆかしい吸血鬼スタイルを感じさせてくれて良かったなー。
…欲しかったな、啓文堂特典…
最近アラネアちゃんが言い放った「最低のクソ虫Y談狂い」というもの凄い罵倒もなかなかのもんだが、やはりおじさんを最も端的に評価・表現しきったセリフは、小学生に吐き捨てられた「めっちゃどうしようもねえな」だと思う。
『悪魔が来たりて笛を吹く』の原作のアキコ様の描写になんとなく私の理想のYudas風味を感じてしまう訳である。
女性なのに。