明智先生の作品は、表面的にはこーゆーとぼけた味わいが美味しくて、それでいてよくよく考えたら鬱な要素や人間の業の深さとかががっつり描かれてて好き。
(前二つ:キャプテン・コズミック/後二つ:始末人シリーズ)
ひでえ漫画(誉め言葉)ですよwww
かってに改蔵に先駆けて、週刊少年サンデーに連載されてました。
@kY0ot2 花が咲き乱れてるのは87死『オオ・ゼンラ』だけですね!
おめでとうございます!
とゆーわけで、不安な気持ちが完全に払拭された、大変良い舞台化でした。来年4月の後編『虹のある場所』もチケット取る。ハッピー野郎桂木の真の見せ場がそこにある。
今回の個人的イチオシの見せ場=司VS林(原作版)
最近アラネアちゃんが言い放った「最低のクソ虫Y談狂い」というもの凄い罵倒もなかなかのもんだが、やはりおじさんを最も端的に評価・表現しきったセリフは、小学生に吐き捨てられた「めっちゃどうしようもねえな」だと思う。
RT
着るものがなくて困ってるドラさんには、是非お友達のTシャツを着てもらいたいものです。
ロナ君、マジニンラーメンのカップ麺タイプ持ってたから、実際ヘッドさんのラーメン好きそうだ。
ヘッドさんも、ニンニクが嫌いだとか言う話聞くと逆上するけど、仕事に関しては真摯に真面目に取り組んでるし。
パトレイバーの黒崎くんも、アニメで同じ声帯持ってていいぞ…
私の土師さん声はトキアミバ黒崎くんスネイプ先生吹替がベースだったので、新茶みたいなはっちゃけ親父系は正直パラダイムシフト級の衝撃だった。