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右下の英語版で付された注釈は、
「でもそんなことは起きないよ、だから彼氏を作りな、お嬢さん」という意味らしいです。やっぱアメリカってクソやな!!!!
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#私の好きな百合作品布教
『木根さんの1人でキネマ』アサイ
映画オタクアラサー女と、無趣味バツイチアラサー女の社会人同居百合。奔放でありながら情に絆されやすい木根さんと、そんな彼女に呆れながら離れられない束縛系彼女である佐藤さんのハートフルボッコ・ラブコメディ。
#佐藤の日
そんな日があるって知ってたら、今日はもっと佐藤さんの話してたわよ……
ということで『木根さんの1人でキネマ』の嫁役であるところの佐藤香澄さん、基本的に右固定です。対戦よろしくお願いします。
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親の価値観を子供に押し付けるとは、子供に親の人生と同じルートを辿らせ、親のコピーを作るということ。それは人間を「育てて」いるのではない。着せ替え人形を「作って」いるだけ。 https://t.co/5nefoVGWW8
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41話で何気なく発された台詞が、45話で主人公の心に重くのしかかって来るの、激動すぎて青春のスピード感だし、読者が5週かけてじっくり味わったたまき先輩の感情を十分たらずで受け止めてるはとっちの感受性に感服するしで、言語化できない感情の槍でグサグサ刺されてる。
『野球場でいただきます』が百合だと聞いて読み始めて、まあ食と趣味を絡めて少しずつ二人が仲良くなっていく緩い百合なんやろな~と思ってたら、二話目にして「一緒にいられるなら話題は何でも良い」とか言ったり、次の回では部屋着や下着に興奮したり、ガチガチのガチじゃないですかーやったー!
「ある百合作品に出て来る佐藤さんが好きで」
「どの佐藤さん?」
「見た目ダウナー系の美人なんだけど」
「どの佐藤さん?」
「長身でスタイル良くて」
「どの佐藤さん?」
「主人公にボディタッチしてくる」
「どの佐藤さん?」
「クソデカ感情の持ち主」
「どの佐藤さん!?!?!?!?!?!?」
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鉄鍋のジャンは料理に情熱を注ぎ過ぎて頭おかしくなっちゃった人が大勢出て来るけど、XO醤が好きすぎて頭おかしくなっちゃった尾藤リュウジくんはオンリーワンの存在感があるので皆もっと愛でてあげてください(まあ噛ませ犬なんですけど)