強い女と女女感情が好きなオタクに見て欲しい、あかね噺の一番ヤベェ女（１）と一番アツい女（２，３）

本題であるデュエマのネタには元ネタがあるとわざわざ説明するのに、ジョジョネタは何の説明もなくブッこんでくるダウナーお姉さん、お前の読者層どこなんだ？？？

※減量中のボクサーではありません

後藤くんが喜多ちゃんに歌わせる歌詞を書いているという設定のせいでオタクはいつもこうなる。

もちづきさん一話のこのシーン、タイマー押してから８秒経つまでに４コマ分の台詞を喋っていますが、実演すると分かるけどめちゃくちゃ早口です。絶対こいつ深夜テンションになってます。

『あやと私、まいにちみそ汁』は、公式の宣伝文句だけだと｢ああ、よくある料理で健康になろう系漫画ね｣としか思われない可能性が高いので、クソデカ感情激ヤバ世話焼き女がズボラ年上女子を介護する百合漫画だということをアピールして百合好き層を取り込んでいくのが効率的だと思うんですよね。

いつもの

「シンゆうがロボコン会場のトイレで再会したのは、異性とトイレで鉢合わせる気まずさを先行させることで、偶然の再会をご都合展開だと思わせないための演出」と言われて、ぼく

ぼくは女の子だいすきなので、ＴＬで見かけた人は全員美少女だと思って接してるし、男性だと公言してる人は男性（美少女）だと思って接してるので、そこんとこヨロシク（精神異常者）

百合のオタクなら、この何気ない一コマに込められた火力の高さ、分かるよね？

K2、作品の面白さを作者がちゃんと分かってるタイプの作品なので信頼が置ける。

K2で一番笑えるコマ、個人的にはコレ。